先月の左内転筋の負傷の影響で、引き続き練習のほとんどをジョグに変更しました。
ゆっくりジョグを続けることで走っている際、走った後の痛みが徐々に軽減されていきました。

治る過程では、走り始めてから10〜20分ほどで痛みがほぼ消失し、走ったあとに思い出したように痛くなる。
そういう状態が繰り返されました。
おそらく負傷部位の血流が良くなり、それにより一時痛みが改善し、練習後また常温に冷まされて痛みが出てくる。
という状態だったと推測します。

さらに改善が進むと、走り始めてから痛みが消失するまでの時間も徐々に短くなり、走った後に出てくる痛みも、出てくるタイミングが遅くなりました。
7月終わりには普段の痛みがほぼなくなり、走ったあとの痛みは翌日に出て、翌々日にはほぼ消えるという経過でした。
良好な経過と判断しています。

補強の筋トレとしてはコペンハーゲンプランク、バンドモンスターウォーク、クラムシェルを週3-4日は行いました。
前者は内転筋を鍛えつつ、等尺性収縮による痛みの改善目的、後2者は臀筋の再教育目的です。
他に骨盤の安定化目的にサイドプランクを週2回くらい。こちらはもっとやらないといけないですね。

だいぶ暑くなったので走るペースは遅くてもいいと考え無理はしませんでした。
以下、記録を振り返ります。

練習予定日内容距離平均ペース
(/km)
気温 / 天気VO2 max
(週単位で測定)
7/1ジョグ9km5:5825℃ / 曇り47
7/3ジョグ9km5:3624℃ / 曇り
7/4中止 (痛みあり)
7/5ジョグ10km5:3524℃ / 大雨
7/6中止 (仕事遅すぎ断念)
7/8ジョグ7.3km5:5726℃ / 曇り47
7/10ジョグ10km6:0529℃ / 曇り
7/11ジョグ6.6km6:1024℃ / 晴れ
7/12ジョグ10km6:0125℃ / 曇り
7/13休養
7/15ジョグ10km5:5031℃ / 曇り49
7/17中止 (疲労感強く)
7/18ロング走 (分割)9 + 4km6:04, 5:5024℃ / 曇り
7/19クルーズインターバル2 + 2km4:52, 4:5525℃ / 晴れ
7/21中止 (口内炎で食べられず)
7/22中止 (口内炎で食べられず)50
7/24中止 (口内炎で食べられず)
7/25速めジョグ9.3km5:2527℃ / 曇り
7/26ロング走 (分割)9 + 4km5:34, 5:1024℃ / 晴れ
7/27中止 (この日も食べられず)
7/29ジョグ5km6:0530℃ / 晴れ
7/31ジョグ8.8km5:5325℃ / 曇り
月間走行距離: 130km (アップジョグも入れて)

ペースにばらつきがあるのは、走る時間帯や、荷物を背負っているかいないか、などの影響です。
「ロング走?」「分割してるのに短くない?」と言われそうですが、今は練習時間の確保に問題があります。
よく見るとミニポイント練習みたいなことをやっていましたね。速く走りたい欲求に負けました。
それでも痛みの観察を怠らず、速すぎないペースは心がけました。

下旬に入ると、ひどい口内炎のせいで日によって食べられないことがあり、さすがに調整せざるをえませんでした。
単純に痛みもきつくて、同じ感覚神経領域の歯も痛いし、頭痛も誘発されます。
これがなければ、もう少しだけ走れたとは思います。

不思議なのですが、きつくない練習ばかりしている割にApple Watchで測定されたVO2 maxは上昇しています。
7月最初は47だったものが、7月最終週は50になっていました。
スピード練習 (高強度)をやることで上がるものと考えていましたが、まだ初心者の私だと練習の質に関係なく改善されるのでしょうか?
おもしろいので、このままVO2 maxが頭打ちなるまで続けるのもありかもしれません。

最近の、ゆる練習の期間で最大スピードが落ちているのは間違いないと思います。
できれば早く400mや1000mのインターバルも復活させたいですね。